【SwitchBotボット レビュー】生活の質が変わる!物理スイッチを遠隔操作できるようにする指ロボット|活用事例も紹介

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スマートホームガジェットで有名なSwitchBot社の看板商品と言えば「SwitchBotボット」ですよね。

本記事では、これからSwitchBotボットの購入を検討している人に向けて、使い方や僕が実際に使っている使用シーンを中心に紹介していきたいと思います。

本記事はSwitchBot社からの商品提供及び筆者の自費購入にて記事を制作しています。

目次

SwitchBotボットの特徴

使用感レビューの前に、まずはSwitchBotボットの特徴を紹介しておきます。

SwitchBotボットは、物理スイッチを遠隔で操作するための「指ロボット」です。
押仕込むスイッチであれば、ほとんどのケースにフィットし、取り付けも両面テープで固定するだけの簡単設計です。

良くも悪くも「スイッチを押すことに特化」したガジェットなので、照明・加湿器・除湿機・パソコン…など、汎用性の高さが大きな魅力となっています。

様々なシーンで活用できる

  • SwitchBotハブと連携することで外出先からも操作できる
  • SwitchBot温湿度計と連携することで温度や湿度をトリガーに自動化できる
  • スケジュール機能搭載で、曜日や時間をトリガーに自動化できる
  • アナログ家電を音声操作でコントロールできるようになる

本体価格の定価が4,480円と比較高価なスマートホームガジェットですが、利用場面の多さや唯一無二の実用性を考えれば、コストを払っても導入する価値のある製品だと思います。

ささやん

僕は合計3台のSwitchBotボットを活用しています!

SwitchBotボットの使用感レビュー

照明スイッチをスケジュール操作(SwitchBotボット単独で使用)

僕が使っているSwitchBotボット3台のうち2台は、照明オン/オフの自動化に活用しています。

1台目は以下のような、シーソーのようにオン/オフを切り替える昔ながらのスイッチです。

このタイプのスイッチの場合、押すのはいいけど戻すときはどうするの?と疑問に思うかも知れませんが大丈夫です。

SwitchBotボットに同梱している専用アタッチメントを装着すれば、押し込んだスイッチを引き上げてくれるので、照明オン/オフの両方に対応することができます。

スイッチを押すだけなら歩けば良いって考えもありますが、この照明は我が家では常夜灯と防犯灯の役目も果たしています。

そのため、SwitchBotアプリのスケジュール機能によって、17時30分に点灯し1時00分に消灯するよう設定しています。

操作が自動化できるというのは使ってみればわかりますが本当に便利です。

ささやん

スケジュールは、専用アプリで「曜日・時間」ごとに複数設定することができますよ!

照明スイッチを遠隔操作(SwitchBotリモートボタンと連携)

次に、2台目のSwitchBotボットは、押し込むタイプの照明スイッチに装着しています。

さらに、SwitchBotリモートボタンと連携しボタンプッシュでSwitchBotボットが稼働するように設定しています。

具体的な利用イメージ

食事中にしか使わないダイニングのペンダントライトで使用しています。これまではテーブルに座ってから「あ〜、つけるの忘れた、よいしょ」という感じで二度手間になることが多くストレスを感じていました。SwitchBotボットとSwitchBotリモートボタンを装着してからは手元で照明の操作ができるようになったので、二度手間が無くなりストレスフリーでテーブルを使うことが出来ています。

ちなみに、SwitchBotリモートボタンは、テーブルの裏面に両面テープで固定しています。

テーブルの裏面は、目立たないし、リモートボタンを失くすこともない。その上、操作性も良いというおすすめの設置場所です。

ささやん

照明スイッチとSwitchBotボットは相性抜群ですね!

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非公式の装着ツールは意外とおすすめ

SwitchBotボットの装着は、Amazonで販売されている非公式の取り付けツールを使用しています。両面テープで取り付けるよりも安定するため意外とおすすめです。(めっちゃ高いけど…)Amazon等で購入できるので、予算に余裕がある人は是非どうぞ。(参考:Amazon商品リンク

除湿機を自動操作(SwitchBot温湿度計と連携)

最後に、SwitchBot温湿度計と連携し、除湿機にSwitchBotボットを設置しています。

具体的な利用イメージ

SwitchBot温湿度計と連携することで「湿度が80%を上回ったらオン」というような、湿度をトリガーにした除湿機操作が可能となります。もちろん「湿度が60%を下回ったらオフ」も一緒に設定しておけば完全自動化が実現します。

本記事執筆中の11月は、平常時に湿度が80%を超えることはありませんが、脱衣所設置の除湿機なので風呂上がりには湿度がグンと上がります。そんなときに、自動で除湿してくれるのはカビ防止に役立ち重宝しています。

▼アプリの設定画面はこんな感じです。

除湿機の中には、湿度が一定まで下がったら自動停止する機能もありますが、自動で稼働する機能はついていないと思うので、SwitchBotボットと最高に相性が良い家電だと思います。

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SwitchBotボット|レビューまとめ

以上、SwitchBotボットの使用感レビューでした。

SwitchBotボットは、様々なスイッチ・ボタンを遠隔(自動)操作するためのガジェットです。

僕は、照明と除湿機の合わせて3台活用しています。

  • スケジュール機能を活用した常夜灯と防犯灯での活用
  • リモートボタンと連携した遠隔操作
  • 温湿度計と連携した湿度調整の自動化

どれも生活の質を向上させてくれる素晴らしい使い道でした。

ちょっとお値段はしますが、その価値はあると思うので、是非使ってみて下さい。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

国内大手PCメーカーに就職後脱サラ→現在は学習塾を2教室経営しています。主にAppleやスマートホーム関連のガジェットレビューを書いてます。スペック大好き人間でモノを買う時はいちいち比較表を作る変な奴。Twitterでは更新情報や雑感を呟いています。

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