【レビュー】専用コネクタでSwitchBot ハブミニをAmazon Echo Flexと一体化してみた

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僕の家はリビングでSwitchBotハブミニを使っている。しかし、赤外線の届く位置を探しつつ、ケーブルの見栄えの悪さにも配慮しなければならないため設置場所に困っていた。

そこで、Amazon Echo FlexとSwitchBot ハブミニを直接連結できるコネクタを買ってみた。価格はたったの550円

結果、これは最高の一言に尽きる。

ちょっとした便利商品だが、SwitchBotハブミニを使う上では無くてはならない存在となったので、その魅力をサクッと紹介していく。

※Amazon Echo Flexは本記事公開時点では販売終了となっているためフリマやオークションで手に入れて欲しい。

目次

SwitchBot ハブミニをスマートに設置できる

正直なところ、魅力はこれに尽きると言っていいのだが、SwitchBotハブミニをAmazon Echo Flexと連結することで見栄えよく設置することができる。

引用:SwitchBot公式

SwitchBotハブミニは基本的にはUSB電源とケーブルを使って使用する。

そうすると、長いケーブルだとどうしても見栄えが悪くなり設置場所にも制限が出てくる。また、ケーブルの場合はハブミニ自体を設置する場所も必要となる。

ケーブルが邪魔
コネクタひとつでスッキリ

しかし、専用コネクタと使って二つを合体すると、ケーブルによる見栄えの悪さを解消しつつ、SwitchBotハブミニも自然と固定される。もうこれだけで、感動的に素晴らしい商品だと断言できる。

組み合わせはAmazon Echo Flexで無くても良い

この専用コネクタは、何もAmazon Echo Flex専用に設計されているわけではない。だから、相手がUSB-Aであれば何にでもSwitchBotハブミニを接続することができる

個人的にはAmazon Echo Flexとの組み合わせが最強だと思うが、Amazonアレクサが必要ない人は、電源タップと一体化して使うもの悪くないと思う。

SwitchBot ハブミニ利用者は絶対買いの商品だ

SwitchBot ハブミニのデメリットを解決してくれるこの専用コネクタは、見た目のスマートさを極限まで底上げしてくれる素晴らしい製品だと思う。

価格も気軽にポチれる550円。

SwitchBot ハブミニを使っている人は、導入してみて欲しい。

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この記事を書いた人

最新ガジェットにワクワクする30代の副業ブロガーです。主にAppleやスマートホーム関連のガジェットレビューを書いてます。スペック比較が大好きでモノを買う時はいちいち比較表を作る変な奴です。

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