【Tapo C246D レビュー】どんな人におすすめ?スペック・特徴・注意点を徹底解説!

【Tapo C246D レビュー】どんな人におすすめ?スペック・特徴・注意点を徹底解説!

  • URLをコピーしました!

玄関と駐車場、両方を見守りたい。
でも防犯カメラを2台付けるのは、正直ちょっと大げさ。

ささやん

設置や費用のことを考えると、「本当にそこまでする必要ある?」と迷ってしまいますよね。

そこで今回レビューするのが「Tapo C246D」です。

広角と望遠の2つのレンズを搭載し、1台で2方向を同時に監視できるのが大きな特徴。
さらに、自動追尾やAI検知にも対応しており、必要な通知だけを受け取れる設計になっています。

この記事では、Tapo C246Dがどんな人に向いているのか、逆にどんな人には合わないのかを、実際の使い勝手をベースに正直に解説していきます。

防犯カメラ選びで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。

\Tapo C246Dの購入はこちらから /

本記事はメーカーより製品提供を受けて制作しています。ただし、内容については自身の検証や意見に基づいており、メーカーの意向は一切反映されていません。

目次

Tapo C246Dの基本情報

まずは、Tapo C246Dの基本スペックを簡単に整理しておきます。
細かい機能が多いモデルなので、ここでは「全体像をつかむ」ことを目的に見てください。

基本スペックの整理表

※主要な性能を抜粋しています。

基本スペックの整理表
独自のスペック固定レンズ(広角)+パンチルトレンズ(6mm望遠)
解像度2K 3MP首振り機能対応
レンズF値F.16AI検知対応
ナイトビジョン距離最大12mアラート音99dB
フレームレート15fps防塵防水IP65等級
デジタルズーム10.8倍ネットワーク2.4GHz
microSD最大512GB対応電源コンセント

スペック表を見ると分かる通り、Tapo C246Dは「高画質」「追尾機能」「屋外対応」といった、防犯用途で重視されやすいポイントを一通り押さえた構成です。

Tapo C246Dの主な特徴

ここでは、Tapo C246Dの特徴をポイントだけに絞って整理します。
細かい使い勝手や実際のメリットについては、このあと詳しく解説していきます。

  • 1台で2方向を同時に監視できるデュアルレンズ構成
  • 定点撮影自動追尾を同時に使える
  • AI検知で必要な通知だけを受け取りやすい
  • 夜間・屋外にも対応した防犯向け設計
ささやん

ざっくり言うと、「1台で広範囲と動く人を同時に見守れる、防犯向けカメラ」です。

※【参考】Tapo C246D VS 他モデルの一覧表

製品名解像度レンズF値ナイトビジョン距離フレームレート首振り機能動体検知・人物検知動物検知車両検知タンパリング検知ライン通過検知アラート音スポットライト防水機能対応microSDネットワーク電源
Tapo C6603840 × 2160pxF1.6不明15/20fps水平に360°
垂直に90°
対応対応対応非対応非対応93.3dB内蔵ライト✕2IP65最大512GBWi-Fi(5GHz/2.4GHz)充電池内蔵
USB充電
ソーラー電源
Tapo C530WS2880 × 1620 pxF1.6最大30m15/20/25/30fps水平に360°
垂直に130°
対応対応対応対応非対応93dB内蔵ライト✕2IP66最大512GBLANポート/Wi-Fi9V DC電源アダプター
Tapo C520WS2560 × 1440 pxF1.6最大30m15/20/25/30fps水平に360°
垂直に130°
対応対応対応対応非対応93dB内蔵ライト✕2IP66最大512GBLANポート/Wi-Fi9V DC電源アダプター
Tapo C510W2304 × 1296 pxF2.0最大29.9m15fps水平に360°
垂直に130°
対応非対応非対応対応非対応90dB内蔵ライト✕2IP65最大512GBWi-Fi(2.4GHz)12V DC電源アダプター
Tapo C500(V1)1920 × 1080 pxF2.0最大30m30fps水平に360°
垂直に130°
対応対応非対応対応非対応90dBなしIP65最大512GBWi-Fi(2.4GHz)9V DC電源アダプター
Tapo C325WB2688 × 1520 pxF1.0不明20fpsなし対応対応対応対応対応97dB内蔵ライト✕2IP66最大512GBLANポート/Wi-Fi9V DC電源アダプター
Tapo C320WS2560 × 1440 pxF1.61最大30m15fpsなし対応対応対応対応対応91dB内蔵ライト✕2IP66最大512GBLANポート/Wi-Fi9V DC電源アダプター
Tapo C3102304 × 1296 pxF2.0最大30m15fpsなし対応非対応非対応対応対応91dB内蔵ライト✕2IP66最大512GBLANポート/Wi-Fi9V DC電源アダプター
Tapo C4603840 × 2160pxF1.65最大14.9m15fpsなし対応対応対応対応非対応100dB内蔵ライト✕2IP66最大512GBWi-Fi(5GHz/2.4GHz)充電池内蔵
USB充電
ソーラー電源
Tapo C4252560 × 1440 pxF2.1最長15m15/20/25/30fpsなし対応対応対応非対応非対応94dB
ハブ対応(100dB)
内蔵ライト✕4IP66最大512GBWi-Fi(2.4GHz)充電池内蔵
USB充電
ソーラー電源
Tapo C4202560 × 1440 pxF1.61±10%最長15m15/20fpsなし対応対応対応非対応非対応92dB
ハブ対応(100dB)
内蔵ライト✕2IP65最大512GBWi-Fi(2.4GHz)充電池内蔵
USB充電
ソーラー電源
Tapo C4102304 × 1296pxF1.65最長9.1m15fpsなし対応非対応非対応非対応非対応94dB
ハブ対応(100dB)
内蔵ライト✕2IP65最大512GBWi-Fi(2.4GHz)充電池内蔵
USB充電
ソーラー電源

デザイン・同梱品のチェック

カメラ本体は、78 ×76.83 ×106.83mm。
防犯カメラとしては比較的コンパクトなサイズで独特なデザインになっています。

本体前面には、広角レンズと望遠レンズの2つを搭載。
さらに4連LEDも内蔵されており、暗い環境でもフルカラーでの撮影が可能です。

上部と下部の独立したカメラはそれぞれ向きを変えることが出来ます。
また、下部のカメラはパン・チルト対応なので、遠隔で向きを変更することも可能です。

同梱品には、設置用ブラケットやネジ類が一式そろっています。
基本的にはプラスドライバーを用意するだけで設置可能です。
外壁に穴をあけたくない場合は、別売の取り付け金具を使う方法もあります。

設置準備|取り付け方法

Tapo C246Dの設置は、簡単で誰でも手軽に行えます。

手順は、ブラケットを壁に固定したあと、カメラを差し込むだけの簡単作業。具体的な取り付け手順も、アプリの設定手順に表示されるので安心です。

取付完了後は、こんな感じになります。

取り付け前に以下の流れをイメージしておきましょう。

取り付けの流れ
  • 設置場所を決める
  • 電源コードの取り回しをイメージする(重要)
  • 付属のブラケットを壁や柱に固定
  • カメラをブラケットにはめ込んで角度調整
Tapo C246Dの設置時の注意

付属の電源ケーブルは「3m」の「USB-A to C」でした。従来の黒いケーブルのTapoから乗り換えをする人は、線が短くなっているので注意が必要です。僕は5mのケーブルを別途調達して設置しました。(僕が購入した5mのケーブルはこちら

\詳細な取り付け方法はこちらを参考にしてください。/

ささやん

僕が使っている「取り付け金具」の販売先も掲載しているので是非チェックしてみてください!

Tapo C246Dを選ぶべき理由

① 駐車場+玄関を1台で監視できる

Tapo C246Dの大きな特徴が、1台で2方向を同時に監視できる点です。
本体には広角レンズと望遠レンズの2つが搭載されており、固定された広角映像で全体を映しつつ、もう一方のレンズが別方向をカバーします。

たとえば僕の設置環境では、駐車場を常に映しながら、玄関側の動きも同時に確認できるようにしています。

ちなみに、スマホではこんなレイアウトで見ることが出来ます。

シングル表示
デュアル表示
横表示(昼)
横表示(夜)
ささやん

来客時だけ玄関方向を撮影したかったので、僕にはぴったりのカメラでした。

また、これまでは2方向を監視するためにカメラを2台設置していましたが、Tapo C246Dに切り替えたことで1台に集約できました。設置数が減り、外観がすっきりしたのは嬉しいポイントです。

防犯カメラを何台も付けるのは少し大げさだけど、監視範囲は妥協したくない。
そんな人にとって、Tapo C246Dはバランスの取れた選択肢だと感じました。

② 定点撮影と自動追尾を同時に使える

Tapo C246Dのもう一つの強みが、定点撮影と自動追尾を同時に使える点です。
固定の広角映像で全体の様子を常に映しながら、動きがあった対象だけを自動で追尾して確認できます。

一般的な追尾型カメラの場合、カメラが動いてしまい、「元の画角が分からなくなる」ことがあります。その点、Tapo C246Dは全体を映す映像が常に残るため、今どこを追っているのか、他の場所はどうなっているのかを同時に把握しやすい構成です。

ささやん

追尾カメラだと2人同時に検知した場合、片方しか追えないことがありますが、全体映像が残るのは防犯用途ではかなり助かります。

自動追尾の様子

③ AIでスマホ通知を選別できる

防犯カメラを使っていて意外とストレスになりやすいのが、通知の多さです。
風で揺れる影や、関係のない動きまで通知が来ると、次第に確認しなくなってしまいます。

Tapo C246Dは、人物・ペット・車両などをAIで識別し、必要な動きだけを通知できる仕組みになっています。すべての動きを知らせるのではなく、「知りたい通知」に絞れるのがポイントです。

ささやん

僕の場合は、以下のように設定しています!

僕の設定例
  • ライン通過検知:敷地内に何かが入ってきた時に反応
  • 人物検知:敷地内に人物が入ってきた時に反応
  • 自動追尾(人物トラッキング):敷地内の人物のみをトラッキング
色々な検知が設定できます
固定レンズのみ
ライン通過検知
パンチルトレンズだけ
人物検知設定
自動追尾を
人物のみに限定
Tapo C246D が対応しているAI検知
  • 動体検知
  • 人物検知
  • ペット検知
  • 車両検知
  • ライン通過検知
  • 赤ちゃんの泣き声検知
  • ガラス破損検知
  • 犬の鳴き声検知
  • 猫の鳴き声検知
  • タンパリング検知

※すべてを使う必要はなく、必要な検知だけをオン・オフで細かく設定できます。

ささやん

余談ですが、ライン通過検知が車のライトに反応することがあるので、様子を見てOFFにするかもです。

Tapo C246Dを選ぶ際の注意点

① 悪くない、けど画質最優先の人には向かない

Tapo C246Dの画質は2K(3MP)で、防犯カメラとしては十分に実用的なレベルです。
人の動きや出入りを確認する用途であれば、不足を感じることはほとんどありません。

固定レンズの映像(一部モザイク処理)
パンチルトレンズの映像
固定レンズの映像(一部モザイク処理)
パンチルトレンズの映像

ただし、4K対応モデルなどと比べると、「映像のシャープさ」や「細部の描写力」を最優先した設計ではありません。遠くの文字をくっきり残したい、画質そのものに強くこだわりたい、といった人には物足りなく感じる可能性があります。

Tapo C246Dは、高画質一本勝負というよりも、広範囲の監視や自動追尾、AI検知といった使い勝手を重視したモデルです。そのため、画質を最優先で選びたい人よりも、機能性や監視範囲を重視したい人向けだと感じました。

ささやん

4K画質を求めるなら他モデル、広く見守りたいならTapo C246Dかな。

② 設置は有線前提

Tapo C246Dは、電源をコンセントから取る有線タイプの防犯カメラです。
バッテリー式やソーラーパネル対応モデルのように、完全ワイヤレスで使えるわけではありません。

そのため、設置前に「近くにコンセントがあるか」「電源コードをどう取り回すか」をあらかじめイメージしておく必要があります。

ちなみに僕はこんな感じで設置しています。

一方で、有線タイプならではのメリットもあります。
バッテリー切れを気にする必要がなく、常時録画でも安定して使える点は大きな安心材料です。
実際、長時間の監視や防犯用途を考えると、有線のほうが向いていると感じています。

ささやん

個人的には、充電を気にしなくていい有線タイプのほうが安心して使えます。

Tapo C246D レビューまとめ

Tapo C246Dは、
1台で広範囲を効率よく見守りたい人におすすめの防犯カメラです。

  • 広範囲の防犯対策を行いたい
  • 2方向同時撮影に魅力を感じる
  • でもカメラは増やしたくない
  • ソーラー電源より有線電源で安定性を確保したい

そんな人にとって、Tapo C246Dはちょうどバランスの取れた選択肢になります。

防犯対策をシンプルに始めたい方は、Tapo C246Dをチェックしてみてください。

\Tapo C246Dの購入はこちらから /

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

最新ガジェットにワクワクする30代の副業ブロガーです。主にAppleやスマートホーム関連のガジェットレビューを書いてます。スペック比較が大好きでモノを買う時はいちいち比較表を作る変な奴です。

目次