Apple Watchの純正充電器をそのまま使うと、デスクの上で邪魔になりませんか？
また、バンドがソロループだと、充電そのものがしづらく、Apple Watchのフレーム部分が必ず机に接触します。
時には、何かの表紙に充電器ごと床に落としてしまうこともしばしば…。
そんな問題を解決してくれるのが、Apple Watchの充電スタンドです。
[chat face=”sasayan.png” name=”ささやん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]充電スタンドはマストアイテムのひとつだよね。[/chat]
今回は、Amazonで買えるおすすめ充電スタンド「Curvy Continuum Apple Watch 充電スタンド」をレビューしていきます。
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Curvy Continuum Apple Watch 充電スタンドの外観
「Curvy Continuum Apple Watch 充電スタンド」は、純正の充電器を取り付けて、Apple Watchの充電スタンドとして使うアイテムです。
カーブが美しく、まるで有名デザイナーが作ったような印象を受けます。
純正充電器をそのまま使うよりも、Apple Watchの収まりが良くなり利便性もアップ。
ただのスタンドとしては高価？ですが、重厚感のあるアルミでできています。
今回購入したのは「グレー」ですが、実物は「マットブラック」そのものでした。
色だけではなく、質感もマットな肌触りなので高級感があります。
背面には、ケーブルを通す溝があり、Apple Watchの充電器本体をスマートに取り付けることができます。
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Curvy Continuum Apple Watch 充電スタンドの特徴
「Curvy Continuum Apple Watch 充電スタンド」の、最大の特徴は背面にケーブルを収納する溝があるところです。
這わすようにケーブルを収納できるので、ケーブルが煩雑に垂れることなくスマートな印象になります。
正面からみれば、まるで一体型の充電器のようなデザインになります。
見せたくない部分を隠すことができるので、デスクを飾るアクセサリーのひとつとしても活躍してくれます。
Curvy Continuum Apple Watch スタンドの使用感
デザインで文句の付け所がないスタンドでも、使い勝手が悪ければ意味がないですよね。
「Curvy Continuum Apple Watch 充電スタンド」は、快適に使うことができます。
ソロループバンドもすんなり通すことができ、安定感があります。
また、純正充電器だけで使用していると、何かの拍子に充電ができていないこともありましたが、スタンドを使い始めてから、そんなことはなくなりました。
使っていて全体的に満足していますが、１点難があるとしたら、充電器本体部分から出ている溝が極狭な点です。
かなりギュッと押し込まなければ入らなかったので、何度も付け外しを繰り返すとケーブルが断線するかもしれません。
一度取り付けたら、固定式スタンドとして使っていくことをオススメします。
持ち運びの充電器が必要な人は、もう一台充電器を用意しておきましょう。
[chat face=”sasayan.png” name=”ささやん” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]Apple Watchの充電器は「純正」がオススメですよ。[/chat]
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Curvy Continuum Apple Watch スタンド｜まとめ
以上、「Curvy Continuum Apple Watch 充電スタンド」のレビューでした。
充電スタンドとしてはもちろん、デスクの上のインテリアとして活躍するアイテムです。
Apple Watchは、純正の充電器を平置きで使うと、デスクの上がごちゃついた印象になり、収まりが良くありません。
しかし、充電スタンドを使えばデスクの上をすっきりさせられるだけでなく、Apple Watchを安定して充電することができます。
Apple Watchを買ったらスタンドは買って置くべきアイテムだと思うので、気になる人はチェックしてみてください。
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