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ワイヤレスは不便?iPhoneの充電は「Qiワイヤレス充電」ではなく「ケーブル充電」をおすすめする理由

RAVPower RP-PC066

iPhoneの充電をする時、皆さんは、最新の「Qiワイヤレス充電器」を利用していますか?

私は、先日まで寝室とPCデスクで「Qiワイヤレス充電器」を利用していましたが、今では「ケーブル充電」に切り替えています。

この記事では、私が「ケーブル充電」をおすすめする理由をお伝えしたいと思います。

私がケーブル充電をおすすめする結論

Anker PowerPort Atom III Slim

だらだら、理由を書いても仕方がないので、早速結論から。

私がケーブルを使った充電をおすすめする理由は次の4点です。

  1. ケーブル充電は、Qiワイヤレス充電の「2.4倍」の充電速度で圧倒的に早い
  2. Qiワイヤレス充電は、iPhoneの置き場所によって充電できないことがある
  3. Qiワイヤレス充電は、iPhoneケースが限定される
  4. Qiワイヤレス充電は、充電しながら使用しづらい

シンプルな理由ですが、両方の充電方式を使ってきた結果なので、経験に基づいた理由です。

それぞれの理由を詳しく見てみましょう。

ケーブル充電の方が圧倒的に高速

iPhoneの場合、充電を行う際に供給できる電力は次のように定められています。

iPhoneの充電速度

  • ケーブル式の充電:最大18W
  • Qiワイヤレス充電:最大7.5W

知っている人も多いと思いますが、充電器の性能を上げても、iPhoneの場合は最大18Wまでの出力にしか対応していないため、急速充電に限界があります。

iPhoneを充電する場合は、パワーデリバリー対応の18W程度の充電器がおすすめです。最大でも30Wのものにしておきましょう。

そして、ケーブルで充電した場合とQiワイヤレス充電を利用した場合の充電速度(W)は、最大で「2.4倍」の差がうまれています。

2.4倍の差をどう捉えるかは人それぞれだと思いますが、私の場合はとても大きく感じます。

というのも、日常的にiPhoneのバッテリー残量が0%近くになることが多く、またiPhoneの使用頻度も多いので、充電速度が大切になってくるからです。

ケーブルを利用した場合に、最大出力18WでiPhoneを充電すれば10分〜20分でしばらく充電が必要ないくらいまで残量を復活させられますが、Qiワイヤレス充電器の場合は、単純にその倍の20分〜40分の時間がかかることになります。

ケーブル充電であれば、ちょっとトイレに行っている間でも数%の残量を復活できるので、忙しい人はケーブルでの充電をおすすめします。

ちなみに、Qiワイヤレス充電対応のモバイルバッテリー「cheero Energy Plus mini 4400mAh」を、いつも持ち歩いていますが結局のところケーブルで充電しています。

cheero Energy Plus mini Wireless

cheero Energy Plus mini 4400mAh」の場合、USB-C充電を行った際は15Wの出力になるので、ワイヤレスよりも断然早いんですよね。

上の写真のように握っておくのも面倒なので、ケーブルで短時間の間にさくっと回復させるようにしています。

cheero Energy Plus mini Wireless
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Qiワイヤレス充電器は、置き場所がシビア

これまでにQiワイヤレス充電器の、

を利用してきましたが、iPhoneの置き場所によっては正常に充電されていない事がありました。

商品レビューをした時は、かなり評価も高く「これはいいぞ!」と感じましたが、やはり長年使っていると感じるところが出てきます。

朝になって充電されていなかったという事態が何度かあり、困った経験があるので、大雑把な人にはおすすめできないかと思います。

大雑把だからこそ「Qiワイヤレス充電器が欲しい」と思うかもしれませんが、置き場所をしっかりと気にしながら、充電器にiPhoneを置くことも割と面倒ですよ。

iPhoneケースが限定される

Qiワイヤレス充電は、分厚いiPhoneケースの場合は正常に充電できない事があります。

私が所有しているiPhoneケースで最も分厚いシリーズは「Otter + Pop SYMMETRY」ですが、これは充電できます。

Otter + Pop SYMMETRY
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ですが、手帳タイプは高確率で充電できなかったので、手帳式iPhoneケースを使っている人はケーブルでの充電を行いましょう。

ケースが分厚くなればなるほど、不便になるのがQiワイヤレス充電といっていいでしょう。

充電しながらiPhoneを利用できない

ケーブルでの充電は、もちろん充電しながらiPhoneを利用できます。

ですが、Qiワイヤレス充電の場合は、充電器ごと手に持たなければiPhoneを利用する事ができません。

例えば、バッテリーがないという状況で、ベッドでiPhoneを利用したいときに、充電器を持ったままLINEや漫画を読むというのは、可能ですが現実的ではありません。

何度も、そういう場面がありましたが、不便で不便で仕方ありませんでした。

まとめ

以上、私が「Qiワイヤレス充電器」ではなく「ケーブル式の急速充電器」をおすすめする理由でした。

ケーブルを使った急速充電は、

  1. Qiワイヤレス充電の「最大2.4倍」の充電速度
  2. 確実に充電ができる
  3. iPhoneケースが限定されない

といったメリットがあります。

①は大きなメリットで、充電速度が早いとそれだけiPhoneを充電器と繋いでおく時間が短縮されるので、常に携帯するiPhoneを使うにはかなり大きな利点になるかと思います。

Qiワイヤレス充電器も、長い間利用してきて、確かに魅力的で便利な機能だとは思うのですが、充電性能や利便性を総合的にみて、今現在では、ケーブル式充電に軍配が上がるのではないでしょうか。

今後、iPhoneのQiワイヤレス充電の速度が、ケーブル式と並んでくるようになれば、改めて利用シーンを考えていきたいと思います。

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