【5年で420万円貯めた考え方】新社会人に伝えたい貯金の話。毎月、積立貯金をするとお金は貯まらないぞ!

確実に貯金をする。

こんにちは。31歳で生活貯金「0円」のささやんです。

あれ?記事タイトルに「5年で420万貯めた」ってあるじゃん!て思うかもしれませんが理由があります。後ほど説明しますね。

さて、今回は、新社会人や20代中盤に人たちに捧げるお金の話です。

ずばり「貯金をしろ」です!

でも、貯金って本当に続きませんよね。どうすれば、貯まるのか?おすすめの貯め方をお伝えします。

【結論】これをすれば3年後~5年後に手元に現金が残る!

まずは、結論からお伝えします。

私がおすすめする貯蓄方法は以下の通りです。

短期貯蓄(3~10年)
  1. 「投資信託」または「ロボアドバイザー」
  2. 「仕組み預金」
長期貯蓄(老後対策)
  1. 「IDECO(イデコ)」

短期と長期で分けて考えています。

それぞれの、目的や考え方を見ていきましょう。

現金の引き出しが困難!これが最高に良い

銀行の積立貯金をするとお金は貯まらない

  • 現金を引き出せない方法を選ぶ!

おすすめの貯蓄方法の中に銀行の「定期預金」や「積立貯金」がないことにお気づきだろうか?

私も20代の頃は、口座を複数作って貯蓄用だとか、積立貯金で毎月いくらとか決めて貯めようとしましたが結果、ぜんぜん貯まりませんでした。

理由はシンプルで、いつでもどこでもすぐに、スマホから解約を行うことができてしまうからです。また、元本割れや手数料で損などもなく、本当に何事もなかったかのようにお金を回収できちゃいます。しかも、だいたい即日。

お金が貯まらない唯一無二の理由、

「使ってしまう」

を簡単にできてしまう方法ではお金はたまりません。

ささやん

ちょっと金欠になると、すぐに解約できるから意味がなかった!

特に新入社員の時や若い間は、楽しいことや欲しい物への誘惑に勝てず、散在してしまう傾向が強くあります。

だからこそ、貯蓄するお金は「引き出せないことを意識」する必要があるんです。

もちろん、貯金に絶対手をださない精神力の持ち主ならば十分便利なのですが、豆腐メンタルの私には無理でした。

短期貯蓄の「投資信託」「ロボアドバイザー」「仕組み預金」

短期預金は、およそ3年~10年を想定して貯めていきます。

この間も当然、貯蓄には手をつけずに過ごすことが大前提です。

現金の引き出しにくさは、

普通預金=定期預金=積立貯金<投資信託=ロボアドバイザー<<<仕組み預金

となります。

「投資信託」と「ロボアドバイザー」

これらは、いわゆる投資という位置づけで世間では紹介されていますが、私は貯金用の口座として利用しています。

理由は、「すぐに現金化できないから」です。

  • 投資信託は、解約を申し出てから現金が手元にくるまで、おおよそ3日~4日かかります。
  • 休日を挟めば、さらにその分日数が必要になります。

定期預金や積立貯金よりも不便ですよね。ですが、この不便さのおかげで、魔が差した時の現金利用を防ぐことができます。

しかも、投資信託もロボアドバイザーも、あくまで投資なので3年後や5年後に残高が増えている可能性があります。

当然、マイナスになっていることもありますが、その場合は解約せずにそのまま継続して積み立てていけばいいだけです。これをドルコスト平均法といって、毎月継続して積み立ていくことで、有利に投資額を増やしていける手法です。

リスクをどう考えるか

投資信託を行うことで元本割れを起こすことがあります。ですが、すぐに使ってしまう預金で5年後に残高0円か?減る可能性もあるけど、増える可能性もある投資信託で確実にお金を残すか。考え方は人それぞれですが、私は少しでもお金の残りやすい選択肢を選びます。

「仕組み預金」

これは、銀行によって名前が違います。

  • 住信SBIネット銀行 仕組み預金
  • 楽天銀行 エクステ預金

ただ、どちらも内容は同じで、ざっくり言うとこんな感じ。

  • 最低1年以上の預金が必要で、その後は銀行が許可するまで現金を下ろせない。
  • 最低10万円が必要である。

結構やばい内容です。これは、割と最終手段かつ確実な貯金だと私は思っています。

1年間は貯金を絶対にしなければならず、それ以降は銀行様がお金を返してくれるのを待つだけになります。つまり、自分の都合で絶対に現金を使うことができないんです!

ささやん

100%、1年後以上先にお金を残すことができるぞ!

私も住信SBIネット銀行で仕組み預金を活用しています。どれだけ金欠でも、ここに入れたお金は絶対に残るので数年後の自分へ、プレゼントとして貯めています。

長期貯蓄の「IDECO(イデコ)」

長期貯蓄は、私の場合は「老後用の資金」と考えています。年金だけでは絶対に生活はできないので、老後資金を若いうちから貯めておく必要があります。

新入社員の人や20代の人は、老後なんてこれっぽっちも考えてないと思います。私は微塵も考えていませんでした。ですが、31歳になった今、両親が定年退職を迎えたのを機に、自分の老後も考えるように…。

細かいことはさておき、

「IDECO(イデコ)」は、個人型確定拠出年金のことで60歳以降のための積立制度になります。だから、今回の記事で繰り返し伝えている、60歳まで原則、現金化ができない貯金になります。

しかも、このIDECO積み立てた分のお金が「全額所得控除」されるので毎年の税金がかなり安くなります。

以下のサイトで簡単にシュミレーションできます。
楽天証券のIDECO節税シュミレーション

とにかく、このIDECOを利用すれば確実にお金を将来に残すことができます

絶対に使うべき貯金方法なので、まずは、少額から月3000円~10000円くらいで始めておきましょう。

「5年で420万」生活貯金が無くても確実にお金は残っている

以上のように、私はできるだけ引き出しにくい仕組みを使って貯金をしてきました。

新卒サラリーマンとして入社してから6年間は散在の嵐で一円もお金がたまりませんでしたが、今では「毎月7万円」を投資信託や仕組み預金、IDECOなどに貯めてきたお蔭で、今ではそれなりの額となっています。

手軽に引き出せないので、今も手を付けることなくしっかりと貯まっています。

一方で、流動性のある、生活のための貯金(旅行資金など)は、ほとんどありませんが、確実に残っているお金があるので心配はありません。

  • 現金化しにくい事こそが確実な貯金への第一歩であることを実感しています。

お金を貯めたいけど、貯められない人は是非試してみてください!3年後、5年後、10年後に笑顔になれる日がくるはずですよ!

最後に

流動性の低い貯金を全力でするのは避けましょう。病気や事故などの対策も必要です。自由に使える所得の10%程度を貯金していくことをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です